猫めっちゃ好きなのに猫触れないお話
知らなかった...
僕は路上で見かけた猫を追いかけるぐらい大好きで、いつかは飼ってみたいとも思っていた。
悲劇は大学一年生の時に初めて猫カフェに行った時の出来事である。(=^・^=)
うきうき気分で猫カフェに入るとそこにはめちゃくちゃたくさんのかわいい猫がそれぞれ遊んでおり、僕は大興奮だった。(∩´∀`)∩ワーイネコー
元気な猫、高いところで寝ている猫、すごい眼をして逃げていく猫を一時間くらい堪能していた。そこまではよかった...
のどが渇いたので店員さんにジュースを頼んだら店員さんが僕の顔を不安そうな顔で見てこう言った。
「眼めっちゃ(眼だけにね)赤いですよ?大丈夫ですか?」
急いでトイレに駆け込んだ。そういえば今日眼の調子悪い気がしたんだよなぁと鏡を見た瞬間びっくりするほど目が真っ赤っかっヽ(゚∀。)ノウェ!!!
どうやら猫アレルギーっぽい...?俺って猫触れないの...?
っていうめっちゃ落ち込んだって話 ヮ(゚д゚)ォ!